KIESUmmERのブログ

はじめまして。あべこって人は普段こんなこと思って生きています。

【DDR A3】レベル15のAAAが100譜面超えた感想と攻略指南

こんにちは、あべこです。

先日(2023/6/3)、自分が継続してプレイしている「Dance Dance Revolution A3」のレベル15のAAA(以下 鳥)100譜面超えを達成しました。


そもそもレベル15って何曲あるのよって感じですが、172譜面あるらしいです。
これは多いと思うのですが、実際埋めていると72譜面しか落とせない(当たり前ですが)ということなのでめちゃめちゃ厳しかったです。

記録を残していましたが、2021年1月時点では15鳥はわずか9譜面でした。
2年半ほどかかりましたね。ずっと目標にしていたところなので達成感やばかったです。

結局何の曲で鳥が取れたのか、一覧表にしました(~980まで)。


何故か102曲ありました。A3の新曲と削除曲の都合でズレてたんですね。。

BPMと地団駄がとても苦手なので、こうみるとテクニカル寄りの譜面が多い気がします。
実は未プレーも20譜面以上ありますが譜面自体は全て動画で見て、出来そうなものから埋めていった結果こうなりました。
15でも95台のスコアのものもあるので16,17上手くなったら帰ってきます!無敵バッファロー出来るようになりたい!

ここからは15鳥を増やしたい~という人に向けて自分が取り組んでいる、意識していることを紹介します。
ここから10000文字あるので暇なときに読んでください...

100譜面までに取り組んだこと

1.無理な曲はまず捨てる

あくまで100譜面を目標...ということで出来ない譜面はやらない、という方法を取りました。
自分はゲーセンに行く前にどの譜面をやるか大体決めて、動画で足運びなどを予習してから出向きます。
このおかげで絞って練習をすることが出来ました。気分で選んだりテキトーに15をローラーしても効率が悪いです。選曲に悩んだ時もやらない譜面はほとんどやりません。上位譜面で上手くなってから帰ってきてやろう!という気概であります。
捨てたのは以下のような自分が苦手な曲です。

・BPM180以上の地団駄がある譜面
 この速さは足が浮かないので最初から外してます。語ることもありません。
 対象曲)彼方のリフレシア、ユメブキ、Cleopatrysmなど
 早い曲が得意な人は上記3曲は鳥を乗せやすいと思います。早い曲が得意な人、羨ましい。

・露骨な縦連譜面
 縦連も足が地にくっついてしまって踏めません。固定ダメージでグレが出てしまうので詰め切れません。
 対象曲)PARANOiA KCET、Prey、Skywalking
 KCETもかなり鳥を乗せやすいと思います。ミラーをかけても4か所全てに縦連が降ってくるので出来ない人は終わりです。

・固定ダメージを受けるような癖の強い譜面
 高BPMの地団駄、縦連も当てはまりますが、同時の連続やリズム難、ソフラン難なものは運ゲーになってしまうので本当に詰まった時以外は基本スルーです。
 対象曲)パピポペ、合法、Valkyrie dimension

と、このように自分の得意不得意と譜面の配置を理解した上でチョイスしました。
一方で色んな曲を触った方が実力が付くという考えもあります。わかる、つまみ食いもしたくなる。でもそれは実力上げのクリア狙いの時に行うことだと思うので一旦考えないです。
先ほど挙げた曲たちはバーサスで遊び程度にやろう、伸びたらラッキー。

2.目押しを少し意識する

自分はガチガチの目押しプレイヤーです。

ハイスピは560前後。大体このへんに目線を合わせています。コンボ数が表示されているあたりは割と視界の外で雰囲気で見ています。

目押しとは、ノーツを判定ライン付近までしっかり目で追い引き付けてから押す(踏む)こと。

自分は古くからこの家庭用でDDRをしており、昔はハイスピードオプションが無かったため自然と低速よりのプレイになって目線が上がっていると思います。
DDRというゲームはiidx、ボルテ、チュウニズムなどの鍵盤ゲームと比較して、ノーツの密度がとても少ないゲームなので1つ1つを目押しする猶予があります。BPLS3のTradzのTHOR(とーる)選手はチームの振り返り配信でご自身も目押しプレーだと仰っていました。他のプレイヤーについてあまり詳しくないですが音押しする方が一般だと思うので精度力に詰まった時は遊び半分でガッツリ1つのノーツを見るというのも試してみてほしいです。15でも矢印の間に余裕がある譜面が多いのでそこだけ目押し!でも良いと思います。Unrealの低速ブレイクとかDDR MEGAMIXの簡単な引用の箇所とか。

目押しはハイメリットとハイデメリットがあるので紹介します。

【メリット】
◎リズム(音取り)にあまり左右されないため、曲に対して判定がおかしな譜面に強くなる(よく言われるNGO、脳漿炸裂ガール、out of focus等)。
 まあ言われてみれば遅い(早い)かも...程度に感じます。あとゲーセン環境の影響も多少受けづらい?
・譜面理解が深まる。ここズレてたのか、同時じゃないのかのような発見があります。特に低速、ΔMAX激とかPursher激は適当に踏んでいると一生適当に踏む癖がついてしまいどういう構成なのか分からないです。こういうのが多少減ります。

【デメリット】
・譜面の理解度が必要。リズム押しのプレイヤーもまあそうにはそうですが、足入りなどに物凄く引っかかりやすいです。捻りも引っかかります。具体譜面は後述。
・自分の打鍵音(踏音)に結構頼る時がある。目押しのプレイヤーは自分の打鍵音を聞いてリズムを取っている人もいると思います。ここがズレると崩れます。
・自分の適性ハイスピに合わせられない曲がすごく困る。自分は大体560前後ですが、BPM300の曲だと1.75で525、2で600と微妙に噛み合うスピードが無くて目線の固定位置がずれてしまいます。
・疲れる。目が疲れます。

結論、目押しとリズム押しを場面で使い分けられるプレイヤーが一番上手いです。
でもリズム難、判定難は目押しがかなり有効でした!

3.粘着しすぎない

1回目のプレーで成果が出ることはあまりないです。
1回目で譜面や判定を思い出して2,3回目で地力を使って伸ばす、流れを自分は作っていました。
ですが粘着においてやりすぎは良くないです!あとは粘着をする曲も気を付けていました。

まずは自分がやった粘着を始める、止めるタイミング(厳密ではなく基準程度ですが)は以下です。
【粘着スタート】
・譜面を覚えてなかったが、1回目で良いスコア(98台)が出た時
 これは当日の調子もあるので詰められるときに詰めようという気持ちで臨みます。
・青fcで970~985を取れた時
 これも同じく。緑fcだったら鳥の可能性もあります。
・たった1箇所のせいで鳥が出ない時
 これは何故踏めなかったか理解している(逆入りになってしまう、スキップで早まってしまう等)、どう踏めるか想像できるに限ります。
・3回以上粘着しているが自分で調整していくことで毎回異なったプレイ感になり集中力が続いている時。
・捻りの箇所をスライドで取るなど別の方法で解決しそうな時。


結構粘着って嫌なものなのでいけそう!と思った時に伸ばします。
1発で987付近が出たのにしばらく96とかの曲もありますので。。

【粘着ストップ】
・988~989が出た時
 989と990の壁がマジで分厚いです。1グレがホントに勝負なので序盤で1グレ出ただけで精神的に諦める流れになっちゃいます。精神の安定のためにストップします。
・3回目以降の粘着で自己べを更新した時
 3回というのは1クレ内でプレーできる回数です。自己ベストを取った後は緊張が切れてスコアが上がらないことが経験上多いです。
・苦手箇所の改善が見られない時
 素直にパッとやめましょう。自分は自宅で譜面動画を0.5倍速で流してエアーで踏むなどして正しい足運びを覚えます。
捨てゲーした時
 これも緊張が切れている証拠です。まだ体も冷えていくので良くないです。
・そもそも地力が足りている気がしない。
 1回目は譜面を思い出すターンで、2,3回目は地力で戦います。癖がつかない限りスコアは取れるはずだけど伸びないということは純粋に地力不足です。
運ゲーで光らせている

理解せずに踏んでいることで作業感で選曲してしまい流しプレーになって癖がつきます。

4.具体的に譜面ごとの攻略

自分の意識していること、譜面のコツなど。ヒントになれば幸いです。

【Sand Blow(激) BPM:83~165】おすすめ度:★★☆☆☆

序盤、同時4連から8連の乱打後のフリーズは青矢印と意識します。なんとなく赤で踏みたくなりますが我慢。
フリーズ後の下矢印はごめんなさい、雰囲気で踏みます。これ目押しはきつい。


ブレイク後の4連階段はサビの入りなので曲に合わせて気持ちよく踏みがちなのでFASTが良くでます。ブレイクは空打ちしてBPM165の意識で踏みます。

【starmine(激) BPM:182】おすすめ度:★★★★★

starmineで頻出する配置。
ここは「下右の同時→右→上右の同時」と「右の3連に下と上がくっついている」の2つに認識を分けることが出来ます。
足を上げにくい配置なので認識を変えることで少し楽になるかも。自分は同時が得意なので同時派です。


ラスサビ中盤、めちゃめちゃきつい配置があるので上下が来ると意気込みます。譜面動画を見て予習しましょう。

【New Era(踊) BPM:30~240】おすすめ度:★★★☆☆

ラストの難所
入りのフリーズを踏むたびにどちらの足で右矢印を踏むか迷うのですが、実はこれどちらの足で踏んでも綺麗に最後まで捻ることが出来ます。
かなり複雑ですが、矢印の色を「NOTE」にすると4分は赤、8分は青になるので左足は赤、右足は青を踏むゲームだと思って踏みます。
口で言うのは簡単ですがやってみると見たことのない捻りをするのでスライドが得意な人はスライドでも良いと思います。十分間に合います。

【IMANOGUILTS(激) BPM:184】おすすめ度:★★☆☆☆
激より簡単。


停止前の乱打は右足で入ります。忘れない。



後半の2連地帯は捻る箇所が3回ほどあります。スライドだと忙しい足の動きになりグレが量産するので捻りましょう。

【paparazzi(激) BPM:280】おすすめ度:★☆☆☆☆
捻ってから元の姿勢に戻る配置が多く、場合によっては踏み間違えると詰む配置もあります。


ここの上矢印は左足で入らないと詰み。
事前の捻りをしっかりしていると下矢印は右足で取っているはずなのでスムーズに踏める。

曲が小さいので静かなゲーセンでやろう。

Drop The Bounce(激) BPM:75~150】おすすめ度:★★★★☆
何故か元々14だった。


序盤の地団駄、手前の縦連は体を左にしてスライドするため思わずそのまま下矢印を左足で取ってしまいそうになるが右足入り。


曲の中盤、音が高くなっていくところ。微ソフランしているように感じるが変わっていないので同じテンポで踏む。

長い48連打はBPM150の速さで踏む。これはMAX300の地団駄と同じ。

【Stella Sinistra(激) BPM:110~180】おすすめ度:★☆☆☆☆
基本のBPMは180。


難所。単→同時が4回。
ここは死ぬ気で取りに行きます。Great以上で取れたら御の字。

というのもこの譜面はノーツ数が443と非常に少ないためミスが許されません。
Wikiのスコア計算式によると、Greatで-1000(正確には903)点、Goodで-1800点、Missだと-2300点の減点となります。

最低でもGreatは10個以内に収めないと鳥は出ません。
この譜面のパフェの切りどころを見てみます。


開幕のソフラン。停止からの動きだし。


捻りが入る同時絡み。しかも捻った後の配置がきつい(スイッチ推奨)


ラスサビ後の単→同時×2


本当のラス殺しで同時終わりフリーズ

この4点に加えて曲全体が3連符主体で判定もキツイため道中も気が抜けません。
仮に難所4つでGreatを1つ出した場合、当初の4回の単→同時をGreat4つで抜けたとしても残りの許容がGreat1つです。鳥が出ません。

自分の自己ベストは993でGreat6つの緑fcですがもう二度と出る気がしないですね。。

unreal(激) BPM:90~180】おすすめ度:★★★★☆
開幕の2連でグレが出ると萎える。


サビ後半の上下の同時ラッシュが難所。
「LEFT/RIGHT」で90度譜面を傾けると、同時がすべて左右になるので正面で取れるのでオススメです。

低速入りは左右の2連打(LEFTなら右2連)を目安に。

これもノーツ数が少ないが踏むリズムが一定なのでそこまでグレは出ないかも。

【Shout It Out(激) BPM:205】おすすめ度:★★☆☆☆
BPM205超えということで16分は早いですが8分はのんびり踏めます。
8分は引き付けてキッチリ踏んで、16分は早入りでも光ったので意識は早めです。

【Chronos(鬼) BPM:128】おすすめ度:★★★☆☆

ブレイク前の左矢印は足をくぐらせて右で取ります。


ラスサビ前の同時9連の8連目の同時は下を右で取ることで後が楽になります。
その後の6連の階段は左入り(上矢印)で入る。見切れていますがその後のサビは右入り(下矢印)。
難しい感じがしますが、このへんは全て右足が下にくる形をすればなんとかなります。


1サビの中盤の配置、黄色矢印をスイッチするか、捻るかで取り方が変わりますがめちゃんこ癖が付きます。
粘着と意識しすぎに注意!

あとこの曲はハイスピを上げがちですが思ってるよりも1つ下げて認識に重点を置いた方が伸びる気がします。

【恋閃繚乱(鬼) BPM:142】おすすめ度:★★☆☆☆

後半サビの捻り配置は捻った右足でそのまま同時を踏んで、上下の同時で正面向くように戻ります。


序盤の単→同時の16分が難所。
これは早入りとか気にせず右足は2回踏むと覚えておきます。痙攣のように踏んでいるので一生青fcからランプが変わりません、ここむずすぎ。

【ZETA ~素数の世界と超越者~(激) BPM:90~180】おすすめ度:★★★☆☆

低速は遅め意識で踏みます。目線は更に上げてゲージのあたりを見ています。


ラストの階段/乱打は何故か良く見えなくなり、適当に流して踏んでしまいます。あと少し癖がつく。
1歩1歩しっかり踏むことを意識します。

【Worst Plan(激) BPM:150】おすすめ度:★★★★★
全部スライドします。

【Electronic or Treat!(激) BPM:143~190】おすすめ度:★★☆☆☆

低速前の同時は1つ目を踏んだ瞬間に143にBPMが下がります。

低速はとにかく画面の上を見ます。
譜面を見てしまうと足が進んでしまうので疑似的サドプラします。曲調に比べて結構早いので早めに踏みます。

【天空の華(激) BPM:90~180】おすすめ度:★★★☆☆
開幕、無音始まりかつ「HERE WE GO」の表示タイミングと最初の矢印がダダ被りしているので脳内でハンクラを流します。


ソフラン後の「←↓ →」は下右をスライドして次の5連の地団駄を右入り(下矢印)しないと次の3連がきついです。
手前で左右左と踏むのでめっちゃ騙されます。

Air Heroes(激) BPM:175】おすすめ度:★★★☆☆

中盤のここはスイッチ(連打中に左右の足を入れ替えて踏む)を使うことで締めのフリーズアローまで交互に綺麗に踏めます。
体力使わないのでオススメ。

開幕の17連打は4まとまり×4で見づらいので16の塊乱打として見た方が踏めるかも。

【Hyper Bomb(激) BPM:160】おすすめ度:★★☆☆☆
最後の16分乱打→12分左右→縦連が難所。そこ以外は癖が無く踏みやすい。
ミラーをつけると縦連が下になりスイッチで交互に踏みやすいのでオススメ。

DDR MEGAMIX(激) BPM:65~333】おすすめ度:★★☆☆☆
実はポップンからの移植。
bagゲーだがノーツが15屈指の多さなのでちょっとのミスには目をつぶることが出来る精神的安定がある。


bag→CAN'T STOP FALLIN' LOVEの移行の間にフリーズがあるが、キャンスト前の選曲SEの鳴る左矢印で微加速するのでリズムがズレるところだけ注意。

The legend of MAXは頑張ろう。

【HyperTwist(激) BPM:190】おすすめ度:★★★★☆
全部スライドしても良いがBPMが早いので体力に自信がある人のみ。

【灼熱Beach Side Bunny(激) BPM:153】おすすめ度:★☆☆☆☆
道中の同時を精度を保ちながらしっかり踏み切る力が必須。


最後の長い長い滝は、曲の盛り上がりも混みで踏み切ろうとする力で早グレが出やすい。
曲を若干無視してリズムキープをすることが大事。
譜面動画を見ながら机を叩いてみてほしい。自分もそうだが腕でさえ少し早まってしまう。BPM153を意識してちょっと逃してもいいやと余裕を持つくらいがちょうど良いかも
その意識でもう一度机を叩くと本当にちょうどよかったりする。でもプレー中、同時をあれだけ踏んだ後に意識するのは非常に難しいのでやはり体力が必要。

初音ミクの消失(鬼) BPM:240】おすすめ度:★★★★★

配置ミスと思われるこの同時は思い切って無視します。
無理に取ろうとするとバランスが崩れ直後のノーツでミスが出ます。

ノーツが多いので1ミスは大したことありません。大体-1400点です。

【TRIP MACHINE PhoeniX(激) BPM:160】おすすめ度:★★★★☆
難しい方。


ラストの難所。LEFT/RIGHTをかけると簡単になります。

【紅焔(鬼) BPM:175】おすすめ度:★☆☆☆☆
開幕からめちゃめちゃ難しいが3グレまでなら許容。4グレ以上はやり直しても良いかも。
やり直しすぎると致命的な癖がつきかねない箇所なので注意。

中盤の交互に踏ませる気が無い16分の3連、3連、5連は全部右足入り。


終盤の9連、捻らないと交互に踏めないので途中で腰を捻ることを意識。

【ホーンテッド★メイドランチ(激) BPM:188】おすすめ度:★★☆☆☆
全体通して早すぎる。足運びが細かいので基本的に早入りしても光る。

【ANTI ANTHEM(激) BPM:128~175】おすすめ度:★★★☆☆
疑似停止は見たまま踏むことを意識。


ソフランを覚えていることは前提として、、
12分から急に16分になる配置が終始続くので曲で覚えるしかない。
流れで踏むのではなく、切り替わっていると分かったうえで踏むことが大事。

あと超加速から右を踏むところはかなり早めに踏んでます。

【TRIP MACHINE PhoeniX(鬼) BPM:160】おすすめ度:★★★☆☆
簡単な方。

加速する矢印が分かりづらいので覚える。

【ACE FOR ACES(激) BPM:200(50~800)】おすすめ度:★☆☆☆☆
無音から1ノーツ目が来るので目押し、そのまま早くなるまで目押ししよう。結構判定は深め(引き付ける必要あり)

中盤のBPM50地帯は捻れるがスライドで無粋に取りましょう。


フリーズアロー後の赤矢印は直前の黄色矢印のテンポよりも若干遅め。ここも曲が止まるところなので分かりづらい。0.5呼吸くらい待ってから踏む運ゲー


急な5連打。左下の地団駄が苦手な人はミラーをかけよう。


何気に最難関。取り方が謎。
直前の右は右足で、左は左足で取るとして、純粋に真ん中の3連を右足で入ると次の右矢印が捻って左足で入ることになってしまう。かといってスライドをする暇もない。
自分はミラーをかけてスライドした記憶がある。

【The legend of MAX(激) BPM:83~333】おすすめ度:★★★☆☆

中盤の同時→3連、3連→同時地帯。ここの3連はかなり早めに踏みます。ちょっとでも遅いとグレるイメージ。

5.最後に

自分が鳥を出した譜面の一部を抜粋して解説してみました。
ここまで見ていただきありがとうございました。

今後は16鳥100曲を目標に頑張ります!!